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麻生希容疑者「薬物逮捕」中国でも人気を博した女優が違法薬物に手を染めた背景

東スポWeb 7月9日(土)16時45分配信

 果たして何が――。人気セクシー女優の麻生希容疑者(27)が麻薬及び向精神薬取締法違反などの容疑で、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されていたことを、「週刊実話」最新号が報じた。抜群のスタイルと美貌で中国でも人気を博した女優が違法薬物に手を染めた背景を探った。

 麻生容疑者は、T170・B89・W58・H89というG乳ミラクルボディーを引っさげ、2012年にアダルトデビュー。デビュー作から大手AV通販サイトの月間DVDランキングで1位に輝き、即座に人気女優の仲間入りを果たした。

 また、モデルのようなルックスながら過激作品にも臆することなく出演し、日本のみならず中国でも熱狂的な人気を得た。

 だが、週刊実話によると、先月、一人暮らしをする自宅マンションに踏み込んだ麻取に違法薬物を押収され逮捕された。所属事務所もこの事実を認めている。

 なぜ、禁断の薬物に手を出してしまったのか。麻生容疑者を知るアダルト業界関係者はこう語る。

「昔から今まで撮影現場で薬物の兆候は特に見られませんでした。それよりは、どちらかというと、金銭的な問題を抱えていたと聞きます。一度、引退した際も、彼女が急に金銭的な不満を訴え始めて契約を無視するようになり、結果的にやめてしまったようです」

 麻生容疑者はかつて所属した事務所を14年に離脱し引退した直後、実質的な個人事務所に移籍。すぐに再デビューを果たしている。過去に撮影現場を無断で欠席することがたびたびあったというが、それらの行動もそうした背景があったようだ。「ただ、当然ですが契約は前もって決められているものなので、いきなり反故にするのもおかしな話。再デビュー後はより過激な作品に出演しているので、元から作品内容自体に不満があったとは到底考えられない。結局のところ、『売れたから独立する』という不義理はアダルト業界に限らず、好意的に受け止められるものではないですよね」(前出の関係者)

 一連の流れをめぐっては裏で糸を引く人物がいたともささやかれているが、いずれにしても麻生容疑者が異常を見せるようになったのは、ここ1~2年のようだ。

「デビューしたころから趣味でクラブDJをやっていたようですが、独立してからはなおさら熱心になっていた。ただ音楽にのめり込むと同時に、体の線の細さが目立つようになり、ツイッター上などでの奇妙な言動や攻撃的な発言も増えていった。それでも個人事務所だから、やりたい放題。業界内でも、昔の彼女を知る人たちからは『このままで大丈夫なのか』という声が上がっていました」(別の制作スタッフ)

 自身のツイッターには、同業者の女優や他のDJ、さらには一部のファンや日常生活で目にした一般人などへの文句をたびたび書き連ねるように。今年2月には、「機嫌が悪いわ!」という文章とともにこれまで家政婦を6人クビにしたと載せている。

 さらに同2月には、デビュー5年目に突入したことに触れたうえで「人はなにか線がプツンと切れるとその未知の世界に突っ走るのかな」と意味深なコメントも。他にもオカルトファンとして、部屋にしゃれこうべのオブジェを飾っている衝撃の写真をアップするなど、明らかに精神的な起伏が大きいことをうかがわせていた。

「1人が捕まると、全く関係のない他の女優にも世間から疑惑の目が向くようになるので、業界全体に迷惑がかかる。こうしたことは二度と起きないでもらいたい」とはアダルトメーカー関係者。悪の芽が完全に摘み取られる日が待たれる。

最終更新:7月9日(土)16時45分

東スポWeb