ここから本文です

制作期間4ヵ月!和楽器バンド、鈴華の表現欲求が結晶化した大作MV公開

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月9日(土)14時13分配信

和楽器バンドの楽曲、「Strong Fate」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。

【詳細】「Strong Fate」MVはこちら

「Strong Fate」は映画「残穢【ざんえ】 ―住んではいけない部屋―」のイメージソングで、配信限定でリリースされた楽曲。今回のミュージックビデオは多くのファンから寄せられた映像化を要望する声に応える形で制作された。

3月に撮影され、そこから約4ヵ月におよぶ編集作業を経て完成した本作は、ギターの町屋の切腹シーン、津軽三味線の蜷川べにの上半身ヌードのバックショットなど見どころ満載。作詞・作曲を手がけた詩吟師範で日本文化のスペシャリスト、鈴華ゆう子が表現に徹底的にこだわった、和のホラーと美しさが共存した大作となっている。

このミュージックビデオとそのメイキング映像は8月17日に発売される最新映像シングル「起死回生」のAmazon.jp限定盤のDVDおよびBlu-rayに収録される。

映画『残穢【ざんえ】 ―住んではいけない部屋―』の原作者のミステリー作家、小野不由美は和楽器バンドについて「映画のイメージソングが和楽器バンドだと聞いて、驚くと同時にうれしかった。そもそも和楽器バンドのファンだったので。和楽器バンドはすごい。楽曲もビジュアルも問答無用にかっこいい。どんなに崩しているように見えても決して壊れないのは、メンバーそれぞれの技量が破格だからだろう。和楽器のよさを再認識し、伝統の美しさを再確認し、それを包み込んでしまえる洋楽の懐の深さに改めて感動する」と絶賛。

それに対して鈴華も「小野先生が和楽器バンドのファンでいてくださっているというお話を聞きまして、大変光栄であると同時に驚きを隠せませんでした!今回、映画「残穢」のイメージソングのお話をお話をいただきまして、まず原作を読ませていただき映像を拝見したあとで私なりにイメージを膨らませて作詞作曲させていただきました。日本独特のホラーの世界観は和楽器が奏でる不気味さや、お経チックな歌い回しを重ねることでさらに増すことができるのではないかと思い表現しました」と感激していた。

リリース情報
2016.08.17 ON SALE
DVD/Blu-ray「起死回生」

和楽器バンド OFFICIAL WEBSITE
http://wagakkiband.jp/

最終更新:7月9日(土)14時13分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。