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沖縄銀行60周年で泡盛仕次ぎ 熟成重ね100年企業へ

琉球新報 7月9日(土)17時25分配信

 沖縄銀行(玉城義昭頭取)は8日、創立60周年記念事業で、泡盛48銘柄の一石甕(がめ)仕次ぎ式を同行本店で開催した。一石甕は同行の創立50周年記念事業で作られた物で、県内全ての酒造所48銘柄が2升ずつブレンドされており、今回の仕次ぎ式でも同様に48銘柄の泡盛が一石甕に注ぎ込まれた。

 式典には、玉城頭取や安里昌利会長のほか、玉那覇美佐子県酒造組合会長やラジオパーソナリティーで一日本店営業部長を務めた糸数美樹さんらが出席し、各酒造所の泡盛一升を仕次ぎした。式典で、安里会長は「県内の酒造所には100年企業が多くある。当行は60周年とまだ青年会に入った程度だ。泡盛と同様に熟成を重ね、100年、200年企業を目指して取引先企業と共に成長していきたい」とあいさつした。

琉球新報社

最終更新:7月9日(土)17時25分

琉球新報