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長与が呼び掛け「出てこい!爆破女子」

東スポWeb 7月9日(土)16時45分配信

 女子プロレス界のカリスマ・長与千種(51=マーベラス)が8日、女子の爆破戦線を確立することを誓った。

 爆破王タッグを保持するパートナー、大仁田が不在となる超花火プロレス「なまはげ超花火」(18日、秋田市セリオンプラザ)出場を決めた長与は田中将斗、豪と組み、TARU、菅原拓也、ブードゥーマスク13号組と電流爆破デスマッチで対戦する。「大仁田厚のプライドを背負ってリングに上がります。それに田中選手が横にいてくれるので鬼、いや、なまはげに金棒」と自信をみなぎらせた。

 しかも約7か月ぶりの復帰戦を皮切りに、長与なりの“ミッション”を敢行する。それが邪道マットに上がる女子選手の獲得だ。昨年は長与が爆破の女王として活躍したことで、東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞最優秀タッグ賞を獲得。女子レスラーでは初の同賞受賞という快挙を成し遂げ、女子プロ界に新たな道筋をつくった。

 だからこそ「電流爆破をできる選手がいれば、ぜひやるべき。私も年ですから、受け継いでくれる選手に出てきてほしい」と後輩レスラーたちに呼び掛けた。「昨日は記録的な暑さで日焼けした。どうせ焼かれるなら(爆破の)熱いほうがいい。勝てば歌います!」。まずは秋田決戦に集中したカリスマが、混迷の爆破マットをけん引する。

最終更新:7月9日(土)16時45分

東スポWeb