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パンダの中身は大仁田!FMW軍vsはぐれ軍抗争再燃の予感

東スポWeb 7月9日(土)16時45分配信

“悪魔仮面”ケンドー・カシン(47)とパンディータのワンマッチ興行「パンダVSケンドー・カシン」(8日、東京・新木場1stRING)は、驚がくの連続となった。試合は介入を許可されたパンダのセコンド陣がカシンを集中攻撃。パンダの中身はなんと邪道・大仁田厚(58)で、そのままカシンにフォール勝ちした。ところが、ピンチの悪魔仮面を救ったのは野獣・藤田和之(45)。まさかまさかの闘魂継承者まで登場し、禁断の軍団抗争がついに本格開戦だ。

 遺恨に決着をつけるべく、行われた運命の決戦。10万円の「スペシャルリングインサイド席」を購入する猛者も現れるなど、会場は異様な盛り上がりをみせた。

 試合は一方的な展開になった。ルール上、試合への介入が許されているパンダのセコンド陣が、6人がかりでカシンを追い詰める。カシンも反撃とばかりにセコンド陣の隙を突き、パンダのマスクを剥いだが…。

 なんと、中からは邪道が出現。大仁田は混乱するカシンに真っ赤な毒霧を浴びせ、リングに持ち込んだテーブルへパイルドライバーを決めてKO。3カウントを奪うと「俺が本当のパンディータだ。分かったか」と勝ち誇った。

 カシンはリングから去ろうとする大仁田の足を取り、引き留めようとした。ここで会場に「炎のファイター」のオーケストラバージョンが…。「はぐれIGF軍団」の団長でカシンの盟友・藤田が鈴木秀樹(36)を伴い登場! 大仁田を追い払うと「カシン、オレがいるから大丈夫だ。大仁田、そういうことだよ。分かるか」と抗争への参戦をまさかのアピールだ。

 大仁田は「俺の愛弟子であるパンダをイジメさせるわけにはいかない」と“パンダ入り”した理由を説明。さらに藤田の登場について「これで、もっと面白くなるかもしれない…。はぐれとどう戦うか考えていかないとな」と不敵に語った。

 一方、大仁田にしてやられたカシンは「参議院議員までやった人間が、パンダをやるってのはいかがなものか」と猛批判。さらに闘志に火がついたのか、横にいたはぐれ軍リーダーの鈴木に「鈴木さん、やろうよ、大仁田と」と、一度は消滅しかけた大仁田との抗争を呼び掛けた。

 鈴木はこれに「いいっすよ」と即答だ。さらにカシンは藤田に対して「自分の意思で来てくれた。(来場を要請したのに来なかった)永田裕志と違って、優しいヤツですよ」と感謝。しかし、野獣が大仁田との抗争に参戦するかの問いには「いらねえよ、あんなヤツ。将軍(岡本)で十分だ」となぜか否定していた。

 大仁田はカシンとの抗争について、近日中にも会見を行う見込み。邪道率いるFMW軍とはぐれ軍の抗争は、始まる前にあっさり“終戦”となった。やはり邪道とイノキ遺伝子は水と油と見られたが、“最強の闘魂継承者”まで加わって一気に抗争が再燃した。この次なる舞台は…。

最終更新:7月9日(土)16時45分

東スポWeb

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