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国際貢献に誓い新た JICA二本松2次隊163人入所

福島民報 7月9日(土)10時21分配信

 国際協力機構(JICA)二本松青年海外協力隊訓練所の平成28年度第2次隊の入所式は8日、福島県二本松市の同訓練所で行われ、163人が国際貢献への決意を新たにした。 
 青年海外協力隊144人は70日間、シニア海外ボランティア19人は35日間の訓練を受け、23カ国に派遣される。 
 入所式で洲崎毅浩所長が式辞を述べ、郡山市出身で協力隊の遠藤竜さん(ヨルダン、障害児・者支援)が宣誓した。 
 今回入所した県内関係者はいずれも協力隊の遠藤さん、田村市滝根町出身の鈴木玲南さん(モロッコ、理科教育)、いわき市出身の岩田浩司さん(マラウイ、障害児・者支援)の3人。それぞれ「世界の舞台で人のために仕事をしたい」などと抱負を語った。 
 長野県の駒ケ根訓練所では7日に入所式があり、県内関係はいずれも協力隊のいわき市出身の阿部翔太さん(ニカラグア、野球)、福島市出身の岩崎未来さん(キルギス、青少年活動)、郡山市出身の宮崎貴行さん(パプアニューギニア、PCインストラクター)、白河市出身の恩田健人さん(コロンビア、体育)の4人が入所した。 

福島民報社

最終更新:7月9日(土)11時39分

福島民報