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野村周平が賀来賢人から「共演NG」宣告、「森山中教習所」初日舞台挨拶

映画ナタリー 7月9日(土)13時38分配信

「森山中教習所」の初日舞台挨拶が本日7月9日に東京・新宿バルト9にて行われ、キャストの野村周平、賀来賢人、岸井ゆきの、監督の豊島圭介が浴衣姿で登壇した。

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真造圭伍のマンガを原作にした「森山中教習所」は、高校で同級生だった2人の男子が、風変わりな教習所で過ごすひと夏を描いた青春ドラマ。着ている浴衣のポイントを聞かれた野村は、クルッと一回転し「チャームポイントは笑顔です」とおどけたポーズを見せる。

ノーテンキな大学生・清高を演じた野村は、撮影現場の様子を聞かれ「ロケ地もよくてみんなでのほほんとしながら撮影ができた。監督と一緒にバカばっかりやりながら、ずっと楽しかった」とコメント。その言葉に豊島が「精神年齢が低いところで近かった」と応えると、賀来は「精神年齢が2人とも8歳ぐらい」とチクり。賀来の言葉に野村は「8歳ってことは小3……やったー、上がった。前は小2って言われてたー」と笑い、「こんな楽しかった現場は本当に初めて。何事も楽しまなきゃということを、この現場で学びましたね」と思いを明かす。

同じく撮影現場について質問を受けた根暗なヤクザ・轟木役の賀来は「タイトなスケジュールだったんですが、スタッフが明るい方ばかりで、のびのびと演じられた。こういうのがいい現場って言うんだなと思いました」と述懐。清高に思いを寄せる松田に扮した岸井が、野村とは初共演だったことに触れ「ずっとさわやかでした! この人本当にすごくて、撮影が詰まって時間があまりない中でもずっと元気で周りを明るくしてくれて。疲れたとか一時も思いませんでした」と振り返ると、ご満悦な様子の野村は「もっと言って」と岸井に耳打ちした。

初日を迎えキャンペーンが一区切り付き、会う機会が減ることについて聞かれた野村と賀来は「寂しいですね」と声をそろえる。「それって、かっくん(賀来)にもう会えなくなるってこと?」と野村が続けると、賀来は「そう、共演NG」と返し、いたずらっぽく笑う。

賀来へのメッセージを求められた野村は「僕のような、ふつつかものの面倒を見ていただきありがとうございます。お芝居の現場でお会いできるようにがんばりますので、これからもよろしくお願いします」と真面目なトーンでコメント。野村へのメッセージを求められた賀来は「闇を抱えているかと思ったら、本当にただの明るいやつで。70歳ぐらいまでそのキャラでいてください」と語り、野村と抱擁した。



(c)2016 真造圭伍・小学館/「森山中教習所」製作委員会

最終更新:7月9日(土)13時38分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。