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綾野剛、凱旋報告 「ライジング・スター賞」トロフィーを披露

デイリースポーツ 7月9日(土)12時31分配信

 俳優の綾野剛(34)が9日、都内で主演映画「日本で一番悪い奴ら」の大ヒット御礼舞台あいさつを行い、米国の「第15回ニューヨーク・アジア映画祭」で受賞した「ライジング・スター賞」のトロフィーをファンに披露した。

 同賞は「これからの世界的な活躍を期待される俳優」に贈られるもので、綾野とともに現地に赴いた白石和彌監督(41)は「この映画祭で日本の作品がオープニングにかかるのは初めて。綾野剛が“ゴー・アヤノ”として世界に羽ばたいてく作品になるんでしょう。早くこっちで活動しろと言われた」と報告した。

 映画は北海道警で起きた事件をモチーフにし、綾野はありとあらゆる悪事に手を染める刑事・諸星を演じた。綾野は「凱旋(がいせん)して帰ってまいりました。ニューヨークのお客さんはずっと爆笑していたけど、シャブをうつシーンではどんどん笑いがなくなった行った。国の違いに関係なく何か近い感覚があるんでしょうね」と振り返った。

 綾野は映画祭の合間にブロードウェイでミュージカル「レ・ミゼラブル」を鑑賞したという。「一度本場の物を見たかった。英語で全部を理解できたわけじゃないけど、めちゃくちゃよかったです」と笑顔を見せた。

 綾野が「日本で一番ヤバい映画」と評する同作だが、「『日本で一番悪い奴ら』の旅は続いております。代表作として作って行きたいと思っております」と続編の可能性をにおわせた。

最終更新:7月9日(土)12時37分

デイリースポーツ