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由規、復活勝利ならず5回0/3を6失点 気迫の投球、連続三振も

デイリースポーツ 7月9日(土)20時21分配信

 「ヤクルト-中日」(9日、神宮球場)

 ヤクルトは11年9月3日以来、1771日ぶりの1軍でのマウンドとなる由規投手(26)が先発した。5回0/3を投げ、四球による押し出しで4失点目を喫したところで降板した。勝ち投手の権利は得られなかった。

 初回、先頭の大島に対しストライクが入らず、いきなり二塁打を打たれてしまう。犠打を挟み、1死三塁で平田の犠飛で先制点を献上した。ビシエドは三ゴロに打ち取って1失点で切り抜けた。

 同点としてもらった後の二回も1死から福田、エルナンデスの連続安打で1死一、二塁のピンチを招いた。しかしここから、桂と投手の若松から連続三振を奪い、この回は無失点で終えた。

 三回は無死一塁から、自身の悪送球で一、三塁にピンチを拡大。平田の二ゴロの間に勝ち越し点を献上した。

 再び同点としてもらった後の四回は無失点。五回は先頭の桂に148キロの速球をぶつけてしまい無死一塁。犠打と安打で1死一、三塁とされてから、堂上に中前適時打を許し、またも勝ち越された。続く平田はスライダーで空振り三振。ビシエドは一邪飛に打ち取り、後続は断った。

 六回に先頭のナニータから福田、エルナンデスと3連打を浴び、代打・森野に押し出しの四球を出したところで交代を命じられた。後を受けた久古が藤井に適時打を許して、由規の失点は6となった。

最終更新:7月9日(土)20時42分

デイリースポーツ

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