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【F1】フェラーリ、ライコネンとの契約を延長

ISM 7月9日(土)17時16分配信

 フェラーリは、キミ・ライコネンがもう1シーズンチームに残ることを発表し、同ドライバーのF1における将来に関する噂に終止符を打った。ドライバーラインナップは変わらず、セバスチャン・ヴェッテルがチームメイトになる。

 36歳のライコネンは、2014年にロータスからフェラーリに復帰したが、フェルナンド・アロンソの3分の1のポイントしか獲得できず、2015年は新しいチームメイトのヴェッテルが3勝を挙げた一方で苦戦を強いられた。

 しかし今季、ライコネンのフォームは改善し、開幕からの9戦で表彰台を4回獲得。チャンピオンシップでは、ヴェッテルと同じ96ポイントで4位につけている。

 「スクーデリア・フェラーリは、キミ・ライコネンとのテクニカル兼レーシング契約を更新したことを発表する」とチームは短い声明を発表した。

 元F1ドライバーのミカ・サロはここ最近、ライコネンがシートを維持することを支持していた。

 「そう願っている。彼はまだトップドライバーだから」とサロは『GPUpdate.net』に述べた。

 「現段階でセバスチャンのチームメイトに彼よりふさわしい人物は誰も見当たらない」

 「彼らはドライバーを知っている。継続性が常に鍵になる。(ライコネンとヴェッテルは)しばらくの間、一緒に働いているので、その方がチームにとってクルマを作るのにずっと楽だろう」

 2007年にチャンピオンとなったライコネンは、今もフェラーリの直近のタイトルウィナーだ。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月9日(土)17時18分

ISM