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【F1】フリー走行2回目 ハミルトンがトップ、ロズベルグにトラブル

ISM 7月9日(土)17時18分配信

 イギリスGPフリー走行2回目で、ルイス・ハミルトンが1回目に続きトップタイムを記録した。チームメイトのニコ・ロズベルグは、テクニカルトラブルによりセッションに参加できなかった。レッドブルのダニエル・リチャルドとマックス・フェルスタッペンが、2位と3位に入った。

 フリー走行1回目でミディアムを履いたハミルトンは、午後のセッションではソフトタイヤで1分31秒660を記録し、2015年のポールタイムをコンマ5秒上回った。

 一方、ロズベルグは、F1 W07ハイブリッドマシンがエンジン点火時にトラブルに見舞われたため、メルセデスのガレージからセッションを見守った。

 メルセデスはすぐさま水漏れを「発見し、解決した」が、2回目のスタート時に再びトラブルが起き、ロズベルグは最終的にセッションに参加できなかった。

 レッドブルはメルセデスに次ぐ2番手チームとなり、リチャルドはハミルトンとコンマ4秒差の2位、フェルスタッペンはさらにコンマ2秒遅れの3位となった。

 セバスチャン・ヴェッテルとキミ・ライコネンが続き、フェルナンド・アロンソが6位に入った。

 ヴァルテッリ・ボタスが7位、ロマン・グロージャンが8位となり、ここまでがハミルトンと2秒以内に入った。

 ジェンソン・バトンはパワートラブルに見舞われ、「信じられないほどグリップが低い」ことを報告していたが、終盤に改善し、チームメイトのアロンソに続いてトップ10入りを果たした。

 フェリペ・マッサが10位に入り、エステバン・グティエレスがトロロッソのカルロス・サインツ・ジュニアとダニール・クビアトの間に割って入った。トロロッソの2台は、たびたびコースオフを喫していた。

 サインツ・ジュニアはルフィールドでコースから外れた際にヒヤリとする場面があったが、難を逃れた。しかし、クビアトはクラブでスピンを喫した際にフロントウイングにダメージを負い、入口と出口の縁石に乗り上げた。

 ザウバーのフェリペ・ナスルは14位でセッションを終え、フォースインディアのニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスを上回った。

 パスカル・ウェーレインは17位に入り、ジョリオン・パーマー、マーカス・エリクソン、ケビン・マグヌッセンが続いた。

 リオ・ハリアントはチームメイトに1.3秒差をつけられて最下位となり、直近のマグヌッセンにも1秒差をつけられた。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月9日(土)17時18分

ISM