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【MLB】岩隈が7回途中1失点で昨季に並ぶ9勝目「全体的に良い投球ができた」

ISM 7月9日(土)15時56分配信

 シアトル・マリナーズの岩隈久志投手が現地8日、敵地で行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦に先発登板。6回2/3を投げて5安打、3四球、6三振、1失点の成績で、今季9勝目(6敗)を挙げた。

 岩隈は、2イニングを完ぺきに抑える快調な滑り出しを見せると、3回も得点圏に走者を背負いながら無失点で切り抜ける。4回に適時打を許して1点を失うも、それ以降はロイヤルズに追加点を与えず、7回に2死一、三塁としたところで降板となった。

 シーズン前半にして昨季の勝利数に並んだ岩隈は、「全体的に良い投球ができた。思い通りの場所に投げ分けられたし、緩急も使うことができた」と通訳を介してコメント。「特にストライクからボールになる変化球が良かった。相手がそういう球を追いかけてくれた」と語った。

 マリナーズは1点を追う5回、ケーテル・マルテ遊撃手の犠牲フライで同点に追いつく。続く6回に2死二、三塁のチャンスを作ると、相手バッテリーの暴投と悪送球の間に2点を勝ち越した。その後は岩隈ら5投手の継投で相手の反撃を1点にとどめ、3対2で勝利した。(STATS-AP)

最終更新:7月9日(土)15時56分

ISM

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