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大西飛行士ら「宇宙ステーション」へ入室 約4ヶ月のミッション開始

sorae.jp 7月9日(土)12時53分配信

7月7日にISS(国際宇宙ステーション)に向けてソユーズロケットで打ち上げられた、大西卓哉宇宙飛行士らが搭乗するソユーズ宇宙船。そのソユーズ宇宙船が7月9日(日本時間)15時53分、ISSとのドッキングと搭乗員の入室に成功しました!
 
ソユーズ宇宙船は13時06分にISSとドッキング。そして15時53分にハッチを開き、ロシア出身のアナトリー・イヴァニシン船長、JAXA出身の大西卓哉飛行士、NASA出身のキャスリーン・ルビンズ飛行士がISSへと乗り込みました。今後3人は第48/49次長期滞在クルーとしてISSに約4ヶ月滞在し、さまざまなミッションや実験を行う予定です。
 
また今回利用された「ソユーズMS-01宇宙船」は航法システムの強化、無線通信装置の交信、太陽電池パネルの発電能力の強化などが行われています。そして、10月30日(米国時間)にISSから分離される予定です。

大西宇宙飛行士は民間航空会社のパイロットとして、初めて宇宙飛行士に選ばれました。前歴としてはANA(全日本空輸)で副操縦士を努めたり、また大学時代は鳥人間コンテスト選手権大会にも打ち込んでいたそうです。宇宙飛行士を目指すようになってからは宇宙ステーション補給線「こうのとり4号機」との通信役を担当し、高い評価を得ていました。
 
大西宇宙飛行士は10月末ごろに地上に帰還する予定です。今回のミッションでは、はたしてどんな発見があるのでしょうか?

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最終更新:7月9日(土)12時53分

sorae.jp

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