ここから本文です

ラオニッチがフェデラーを倒して初優勝に王手 [ウィンブルドン]

THE TENNIS DAILY 7/9(土) 0:40配信

「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月27日~7月10日/グラスコート)の男子シングルス準決勝で、第6シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)が第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)を6-3 6-7(3) 4-6 7-5 6-3で倒してグランドスラム大会では初の決勝進出を果たした。試合時間は3時間25分。

ジョコビッチを倒したクエリーの快進撃は終わり、ラオニッチが新たな存在感を示す [ウィンブルドン]

 ラオニッチはフェデラーと12回目の対戦で3勝目を挙げた。今季開幕戦のブリスベン(ATP250/ハードコート)の決勝では、ラオニッチが6-4 6-4で勝利。ウィンブルドンでは2014年の準決勝で対戦し、フェデラーが6-4 6-4 6-4で勝っていた。

 ウィンブルドンには2011年から6年連続出場となるラオニッチは、2年前の準決勝進出がこれまでの最高成績。昨年は3回戦で、ニック・キリオス(オーストラリア)に7-5 5-7 6-7(3) 3-6で敗れていた。

 ラオニッチはグランドスラム初優勝をかけた決勝で、第2シードのアンディ・マレー(イギリス)と第10シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)の勝者と対戦する。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 08: Milos Raonic of Canada celebrates victory during the Men's Singles Semi Final match against Roger Federer of Switzerland on day eleven of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 8, 2016 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

最終更新:7/9(土) 0:54

THE TENNIS DAILY