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ジルーのドリブル遅すぎた? ヘヴェデスに追いつかれたジルーの“スピード不足“に解説陣もまさかの声

theWORLD(ザ・ワールド) 7/9(土) 0:10配信

ボアテングをかわすところまでは完璧だったが……

完全に抜け出した!と思った人も多いのではないか。7日に行われたEURO2016準決勝でドイツ代表と対戦したフランス代表は、前半42分にFWオリヴィエ・ジルーに先制の絶好のチャンスが訪れた。得意の空中戦でDFジェローム・ボアテングをかわすと、相手陣内を独走。このままGKとの1対1を制することができれば先制という場面だったが、戻ってきたベネディクト・ヘヴェデスにスライディングタックルでシュートをブロックされてしまった。

このシーンに驚いているのが元フランス代表FWティエリ・アンリ氏ら解説陣だ。英『METRO』はあまりにジルーのドリブルスピードが遅かったと伝えており、ヘヴェデスにまさかの形で追いつかれたことに驚いている。アンリ氏は「ゴールが決まったかと思ったけど、そうならなかった」と落胆したようで、仮にドイツに敗れていればこのシーンはかなり批判されたことだろう。

アンリ氏はタックルに来ると予想できたヘヴェデスを切り返しでかわす案もあったと冷静さが足りなかったことにも落胆しており、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏はアンリ氏がジルーの立場なら決めていたはずとスピードの差を痛感。さらに元イングランド代表FWアラン・シアラー氏はドリブルをしているジルーが全くルックアップできていなかったと批判しており、ジルーが追走してきたヘヴェデスの動きを察知できていたか疑問視している。

試合はアントワーヌ・グリーズマンの2得点で勝ったために祝福ムードに包まれているが、せっかくのチャンスを潰してしまったジルーのスピード不足はネガティブなものとして捉えられている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/9(土) 0:10

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