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【動画】西・東日本 大雨のおそれ 落雷にも注意(9日7時更新)

ウェザーマップ 7月9日(土)7時43分配信

ウェザーマップ

 きょう9日(土)は、全国的に雨となり西日本・東日本では雷を伴って非常に激しく降るおそれがあります。今後も活発な雨雲が本州にかかり続けるおそれがあるため、西日本・東日本では大雨による土砂災害や川の増水、低い土地の浸水に厳重に警戒をしてください。

 台風1号は中国大陸に進みますが、本州付近に暖かく湿った空気が流れ込み続けます。きょう9日(土)は、本州付近の前線上の低気圧が東に進むでしょう。暖かく湿った空気の影響で前線や低気圧の活動が活発となっていて、けさは和歌山県で1時間に約120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。

 今後も活発な雨雲が本州付近にかかり続けるため、西日本・東日本では大雨に警戒してください。
 予想される雨の量は、あす10日(日)の朝にかけて、九州南部で250ミリ、奄美・近畿・東海で200ミリ、四国で150ミリ、九州北部・伊豆諸島で120ミリ、関東甲信で100ミリです。九州を中心に大雨による土砂災害などに厳重に警戒し、各地とも落雷に注意してください。また、西日本・東日本の沿岸では南寄りの風が強まるでしょう。

 きょう9日(土)の最高気温は、東日本・東北では25℃前後とこの時期としては低めの所が多いでしょう。一方で、西日本は30℃を超えて真夏日となる所があり、非常に蒸し暑く感じられそうです。(気象予報士・山口津香沙)

最終更新:7月9日(土)8時10分

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