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フェデラー 全英最多8度目の優勝ならず、準決勝でラオニチに惜敗<男子テニス>

tennis365.net 7月9日(土)1時7分配信

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は8日、男子シングルス準決勝が行われ、4年ぶりの優勝を狙っていた第3シードのR・フェデラー(スイス)は第6シードのM・ラオニチ(カナダ)に3-6, 7-6 (7-3), 6-4, 5-7, 3-6のフルセットで敗れて3年連続の決勝進出を逃し、最多8度目の優勝とはならなかった。

フェデラーvsラオニチ 1ポイント詳細

この試合、フェデラーはファイナルセットの第4ゲームで芝に足を滑らせて転倒。一度ベンチへ戻りトレーナーに診てもらうが、このゲームで痛恨のブレークを許した。

その後もラオニチの強烈なサービスやストロークに押され、息を吹き返すことが出来ずに敗退した。

7度の優勝を誇るフェデラーは、2012年以来4年ぶりのグランドスラム制覇、さらにウィンブルドンで最多8度目のタイトル獲得を狙っていた。これまで誰も8度の優勝はしておらず、男子テニス史上グランドスラムでそれ以上の優勝を飾っているのは、全仏オープンを9度制したR・ナダル(スペイン)のみ。

2014・2015年は決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れた。

一方、グランドスラムで初の決勝進出を果たしたラオニチは、第2シードのA・マレー(英国)と第10シードのT・ベルディヒ(チェコ共和国)の勝者と決勝で対戦する。

tennis365.net

最終更新:7月9日(土)1時7分

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