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九州南部・奄美 非常に激しい雨のおそれ 土砂災害に厳重警戒

ウェザーマップ 7月9日(土)17時27分配信

 九州南部・奄美地方では前線や湿った空気の影響で、10日明け方から昼過ぎにかけて、局地的に非常に激しい雨の降るおそれがあり、引き続き土砂災害に厳重な警戒が必要だ。

 9日日中は、前線を伴った低気圧や湿った空気の影響を受けて、西日本や東日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨の降った所があった。低気圧は10日朝には関東の東の海上に進み、前線が本州の南に南下するため、東日本では天気が回復するが、梅雨前線は九州付近に停滞し、湿った空気が流れ込むため、前線の活動は再び活発になる見込みだ。

 九州南部や奄美地方では、7日の降り始めからの総雨量が鹿児島県を中心に400ミリを超えている所があり、これまでの大雨で地盤がかなり緩くなっている。
 10日夕方にかけて予想される雨量は、いずれも多いところで九州南部で200ミリ、奄美地方で150ミリとなっている。引き続き、土砂災害に警戒するとともに低い土地の浸水、河川の増水、発達した雨雲のもとでは落雷や突風に注意が必要だ。

最終更新:7月9日(土)17時50分

ウェザーマップ

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