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大川小、給食のシューマイにプラスチック片混入 佐賀

佐賀新聞 7月9日(土)17時50分配信

 伊万里市の大川小学校(尾崎達也校長、107人)で8日、給食のシューマイからプラスチック片が見つかった。現時点で児童や教諭に健康被害はないという。混入の原因は分かっていない。

 市教委によると同日昼、校長室で副食のシューマイを食べた教諭が口の中に異物を感じ、吐き出したところ、透明(8ミリ×4ミリ)と白色(5ミリ×2ミリ)の薄いプラスチック片2種類が入っていた。シューマイは食品会社が作ったものを県学校給食会を通じて納入しており、メーカー側にも調査を求めている。

 シューマイは市学校給食センターで加熱調理し、市立の小中学校と幼稚園に5463人分を配送した。他校から混入や体調不良の報告はないという。

 11日からの給食は安全点検を徹底した上で予定通り提供する。市教委体育保健課の橋口直紹課長は「安全安心な学校給食を提供するのが第一だが、子どもたちや保護者に心配をかけて申し訳ない」と話した。

最終更新:7月9日(土)17時50分

佐賀新聞