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試合数減るリヴァプールが大幅な人員整理へ ベンテケやバロテッリの売却狙う

theWORLD(ザ・ワールド) 7/9(土) 15:30配信

新シーズンは欧州カップ戦に出場できず

2015-16シーズンはヨーロッパリーグ、キャピタル・ワン・カップの2大会で決勝まで進むなど試合数が多かったリヴァプールだが、新シーズンは欧州カップ戦の出場権がない。そのぶん試合数は減り、リーグ戦に集中することになるだろう。そこでクラブが進めようとしているのが余剰人員の整理だ。

リヴァプールは今季全コンペティションで39人の選手を起用したが、試合数が減るのであれば当然不要な選手も出てくる。特に2015-16シーズンは指揮官ユルゲン・クロップのスタイルにフィットしていない選手も目立っていた。

英『Daily Mirror』によると、リヴァプールが放出リストに入れている選手を全員売却できれば1億ポンド近い額になるという。1番の目玉は昨夏加入したクリスティアン・ベンテケだ。リヴァプールはベンテケを3000万ポンド以上で売却しようと考えており、クリスタル・パレスが興味を示している。

さらに20歳のサイドアタッカーのジョーダン・アイブにはボーンマスが1500万ポンドのオファーを提示し、リヴァプールもこれを受け入れたと言われている。その他にもセビージャからの関心が伝えられるジョー・アレン、ルイス・アルベルト、フェネルバフチェ行きが濃厚なマルティン・シュクルテル、ワトフォード行きがすでに成立したジェローム・シンクレア、クロトーネが興味を示すマリオ・バロテッリ、ベジクタシュとの接触が噂されるルーカス・レイヴァと放出リストには複数の選手が入っている。

同メディアはクロップとリヴァプールが新シーズンへ向けて大幅なチーム改革に動き出すと報じており、不要な選手売却も重要なミッションとなっている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/9(土) 15:30

theWORLD(ザ・ワールド)

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