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13連勝の日ハム栗山監督、球団記録14連勝へ「目の前の試合を死に物狂いで」

Full-Count 7月9日(土)18時9分配信

快投でトップタイ9勝目の有原を絶賛、「素晴らしかった。試合を支配している」

 日本ハムの栗山英樹監督が9日、球団記録14連勝へ向けて「全員野球」を強調した。

 9日のロッテ戦で4-0の完封勝ちで9年ぶりの13連勝。10日は球団記録がかかっている。

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「もちろん記録は大事ですけど、我々は目の前の1試合を死に物狂いでとりに行くだけ。何も考えずに明日勝てるようにみんなで頑張って行きます」

 この日はチームの好調ぶりを感じさせる試合だった。先発・有原が最速152キロの直球を武器に8回3安打無失点。リーグトップタイの9勝目を挙げ、防御率1.73でリーグトップに立った。「エース」と期待する栗山監督はこの日も賛辞の言葉を並べた。

「素晴らしかったです。困ったら原点投球が出来る。アウトコース低めにボールが投げられている。大事な試合は四球が絡んでくる。覚悟を1球1球決めて投げてくれた。(昨季に比べ)球の精度が上がったよね。試合を支配している感じ」

10日は大谷が先発、「目の前の試合だけ。また必死に食らいついていくだけ」

 打線は初回に中田の犠飛で先制し、2点リードの8回にはレアードの24号ソロでダメ押し。盤石の試合運びを見せた。

「(試合前まで防御率リーグ1位の石川で)簡単に点は取れないと思っていた。最初のチャンスで点を取れたのは良かった。(7回まで)2-0で、2-0からどこかで点を取らないといけなかった。3点目の本塁打は大きかった」

 10日は二刀流・大谷翔平が先発する。大型連勝は自身が6勝目を挙げた6月19日の中日戦(ナゴヤドーム)から始まっている。

「目の前の試合だけ。明日また必死に食らいついていくだけ」

 勝利を貪欲に追い求め、節目の白星をつかむつもりだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7月9日(土)18時9分

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