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欧州の点取り屋たちよどうした? スペイン紙がEUROで輝き放てなかった9番たちに落胆

theWORLD(ザ・ワールド) 7月9日(土)19時40分配信

揃いも揃って沈黙

EUROに出場してくるような強豪国にはチームに信頼の置ける点取り屋が必ず存在する。今大会でも注目されているストライカーは何人もいたが、どちらかというと実力を発揮できなかった選手の方が多かったのではないか。

スペイン『MARCA』は今大会で期待外れに終わった9番を紹介しており、今季バイエルンで42得点を挙げたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ、同じくバイエルンで32得点を記録したドイツ代表FWトーマス・ミュラー、プレミアリーグ得点王だったイングランド代表FWハリー・ケイン、彼らに比べて得点数は多くないがクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチも期待外れに終わった点取り屋に選ばれている。

彼らは世界を代表する点取り屋だが、今大会ではミュラーもケインもマンジュキッチも最後までおかしなままだった。レヴァンドフスキはポルトガル代表戦で1得点を記録したが、少々目覚めるのが遅かったようにも感じられる。大会前には得点王争いをリードする存在になってもおかしくないと思われていただけに、彼ら9番の沈黙は残念だ。

特に同メディアはほとんどのゲームを支配していたドイツのミュラーがチャンスを生かし切れなかったのは意外だと伝えており、決定機がありながら決めきれなかった点取り屋の姿に驚いている。それはケインも同じで、イングランドもボールを保持している時間は長かった。

今大会はあまり得点が入らないとも言われていたが、彼ら世界を代表する9番が沈黙していたこともその印象を強くさせてしまったのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月9日(土)19時40分

theWORLD(ザ・ワールド)