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氷室京介ドキュメンタリー映画、監督が裏話を披露

Lmaga.jp 7月9日(土)7時0分配信

ミュージシャン・氷室京介を6年間追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”』。期間限定で公開されているその映画のトークイベントが8日、大阪「TOHOシネマズなんば」で行われ、山崎大介監督が登場した。

トークイベントに登場した山崎大介監督

このドキュメンタリー映画は、氷室京介の2010年から6年間を密着取材した山崎監督(当時、日本テレビ『NEWS ZERO』のプロデューサー)が、インタビューや密着映像、ライブ映像を交えながら、氷室京介の生き様に迫ったもの。一切テレビ出演をしない氷室が、音楽に対して、また、ファンに対して本音を赤裸々に語った貴重な記録となっている。

映画では、これまで誰も知ることのなかった氷室の音楽にかける並々ならぬ情熱、こだわりを余すことなく記録。そして、『NEWS ZERO』のために氷室が書き下ろした『IF YOU WANT』の制作シーンも収められており、その当時を振り返って山崎監督は「来日した氷室さんがホテルで(テーマ曲の)オンエアを観て、『自分がイメージしてたミックスと違う』とメールが来たんです。で、よくよく調べてみたら、報道番組というのはモノラル放送なんですね。氷室さんはステレオをイメージして作られているので、それで聴こえ方が違うかもと答えたら、『そういうことですか。勉強になります』って。それぐらい細部にまでこだわられている」と、氷室のプロフェッショナルな一面を明かし、会場のファンを喜ばせた。映画は7月14日まで公開される。

最終更新:7月9日(土)7時0分

Lmaga.jp