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主計町に新業態店、こだわりのすしや一品料理 エムアンドケイ、11日開店

北國新聞社 7/9(土) 2:55配信

 「金沢まいもん寿司」や和食店を展開するエムアンドケイ(金沢市)は11日、金沢市主計町(かずえまち)に新業態の料理店「鮨処あさの川」を出店する。研さんを積んだ職人によるこだわりのすしや一品料理を提供し、少人数で料理をゆっくり堪能したい客の需要を取り込む。

 全国から厳選した食材を使い、従来の和食店よりも高単価な価格設定とする。1階はカウンター7席と4人用個室、2階は8人用、4人用の個室2部屋で構成する。昼は午前11時開店で1人3500円から、夜は午後5時半開店で1万2千円からとなる。

 開業に当たり、昨年末、惜しまれながら閉店した「小松弥助」の大将、森田一夫さん(85)が店舗運営に助言する形で協力している。森田さんは通常、板場に立たずに見守るつもりだが、自ら命名した店名については、女川である浅野川の優しい雰囲気を込めたといい「26歳から石川で育てていただいた。すしの心を若い世代に伝え、彼らが頑張れるようお役に立ちたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:7/9(土) 2:55

北國新聞社