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最高56億円…ラツィオ、2日で契約解除のビエルサ氏に損害賠償請求へ

SOCCER KING 7月9日(土)12時53分配信

 ラツィオ指揮官就任発表からわずか2日で契約解除を申し入れたマルセロ・ビエルサ氏が、同クラブから損害賠償を請求される見通しとなった。スペイン紙『マルカ』が8日に報じている。

 ラツィオは8日、6日に新指揮官就任が決定したビエルサ氏が契約解除を申し入れていることを発表。同クラブは「驚きをもって」と表現し、「明白な契約違反がある。我々は権利を守るべく、法的措置も辞さない」との声明を出していた。

 今回の報道によると、ラツィオはビエルサ氏に損害賠償を請求する意向で、弁護士事務所を通じて11日にも訴えを提起するという。請求額は3000万ユーロ(約33億3000万円)から5000万ユーロ(約55億6000万円)と報じられている。

 就任発表からわずか2日で契約解除を申し入れたビエルサ氏は現在、アルゼンチン代表指揮官の後任候補として有力視されている。5日に同国代表のヘラルド・マルティーノ監督が辞任を発表したことで、ビエルサ氏の名前が取り沙汰されるようになった。同氏はラツィオと以前から交渉を行ってきたが、母国代表の指揮官へ復帰する選択を優先し、契約解除を申し入れたと見られている。

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最終更新:7月9日(土)12時53分

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