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対照的クラブ記録!川崎Fは記録更新11戦不敗 名古屋はタイ記録10戦未勝利

ゲキサカ 7月9日(土)20時1分配信

[7.9 J1第2ステージ第2節 名古屋0-3川崎F パロ瑞穂]

 川崎フロンターレが敵地で名古屋グランパスに3-0で快勝。3連勝、そして2006年の第4節から13節までで記録したクラブ記録を更新する11戦負けなしで首位をキープした。対照的に名古屋は2006年第5節から14節までで記録したクラブワーストに並ぶ10戦未勝利となった。

 首位クラブは強かった。MFハ・デソンやMF扇原貴宏の登録された新戦力をすぐに先発メンバーに並べた名古屋の勢いを落ち着いてかわすと、前半36分、右サイドから上げたFW小林悠のクロスは左サイドまで流れたが、左サイドからMF中村憲剛がクロスを入れ直すと、小林が打点の高いヘディングで合わせて、試合を動かす。

 後半8分にはDF車屋紳太郎がアーリークロスをグラウンダーで入れると、走り込んだFW大久保嘉人がワンタッチでコースを変えてゴールに流し込む。同32分には流れるようなパスワークから中村が豪快にミドルシュートを蹴り込み、勝利を決定づけた。

 名古屋は後半39分にMFイ・スンヒが中村に対する危険なファウルで一発退場となるなど、流れは最後まで掴めない。新戦力の扇原のキックの精度や、ハ・デソンの運動量などこれまでの名古屋にない可能性は見えたが、2戦連続の完封負けで、未勝利はついに10戦になってしまった。

最終更新:7月9日(土)20時1分

ゲキサカ