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青森山田出身のルーキーMF神谷躍動の湘南、1点を守り抜き3戦ぶり勝利

ゲキサカ 7月9日(土)22時42分配信

[7.9 J1第2ステージ第2節 新潟0-1湘南 デンカS]

 湘南ベルマーレが敵地でアルビレックス新潟を1-0で下し、J1第1ステージ第16節の磐田戦(1-0)以来、3試合ぶりの勝利を収めた。敗れた新潟は2連敗となった。

 開始から両チームとも引き締まった守備を見せ、攻撃側が思うようにゴール前へボールを運べない時間が続いた。それでも前半20分あたりから徐々にチャンスシーンが生まれ始めると、先制したのは湘南。同32分、PA後方の右側でFKを獲得し、キッカーのMF神谷優太が右足で大きく曲がるクロスを供給。ファーでマークを振り切ったDFアンドレ・バイアが頭でゴール右に押し込み、均衡を破った。

 青森山田高から今季加入したルーキー神谷のアシストで先制した湘南は同アディショナルタイム、MF下田北斗のロングパスにFW高山薫が抜け出すも、PA内中央で放ったシュートは飛び出したGK守田達弥がビッグセーブ。前半は湘南の1点リードで折り返した。

 後半に入り、先にチャンスを迎えたのは新潟。後半3分、カウンターからFW山崎亮平が左前方へスルーパスを出し、フリーで受けたFW指宿洋史がPA内左に進入して左足を振り抜く。だが、シュートは素早く帰陣したDF坪井慶介にスライディングでブロックされた。

 追加点を狙う湘南も後半6分、敵陣中央でバックパスを受けた神谷が積極的に右足でシュートを放つも、ワンバウンドしたボールはわずかにゴール左へ外れた。対する新潟は同8分にカウンターを仕掛け、FW田中達也がドリブルでPA付近まで持ち運ぶ。しかし、新潟ボールとなった瞬間に相手ゴール前にいた神谷が長い距離を全力疾走で戻り、田中の突破を阻止した。

 攻守両面で見せ場を作った神谷は後半22分にFW端戸仁と交代。1点を追う新潟も同22分にFWラファエル・シルバ、同32分にDF松原健、同37分にMF野津田岳人を投入して反撃を図ったが、最後まで相手の守備を崩し切れず。湘南が1-0で逃げ切り、敵地で勝ち点3をつかんだ。

最終更新:7月9日(土)22時57分

ゲキサカ

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