ここから本文です

「妖怪ウォッチ」劇場版第3弾 実写パートに山崎賢人ら主演級ズラリ

デイリースポーツ 7月10日(日)5時1分配信

 俳優の山崎賢人(21)、斎藤工(34)、女優の武井咲(22)ら豪華キャストが映画「妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」(12月17日公開)の実写パートに出演することが9日、分かった。劇場版第3弾で、主人公たちがアニメ世界と実写世界を行き来する初の試みを採用。山崎らはおなじみの人物や妖怪、オリジナルキャラクターとなってジバニャンたちと共演する。

【写真】LinQは妖怪ウォッチと復興コラボ

 アニメ映画で著名人がゲスト声優を務めることは多いが、今回は主演級のスターが3DCGになった妖怪たちと実写パートで大冒険を繰り広げる。

 昨年、劇場版第2弾の初日舞台あいさつで生みの親の日野晃博プロデューサー(47)が「新しいことをしていきたい」と実写化構想を披露。全編アニメなしで妖怪たちをCG合成するプランもあったが、日野氏は「今までアニメを見てきた子供たちにも、すんなり受け入れてもらうため」と、ハイブリッドにカジを切ったという。

 謎のクジラ妖怪の仕業で実写化された主人公ケータたちが、アニメと実写の世界を行き来しながら原因を追及していく物語。予告編では、ケータの実写キャスト・南出凌嘉(10)がジバニャンたちと“共演”する姿が話題を呼んでいた。

 キャスト陣も「声の出演かと思いました」と口をそろえるサプライズ。斎藤は「ものすごく特殊な形でのオファーだったので驚くとともに、新しい映画が誕生する瞬間に立ち会えるんじゃないかと思い、わくわくしていました」と語った。他にも黒島結菜(19)、遠藤憲一(54)、浜辺美波(15)、澤部佑(30)が出演する。

 実写パートは4月~5月上旬に撮影され、現在はアニメとの融合作業中。日野氏のおすすめは、登場人物たちがアニメと実写の自分たちを比較するシーンだという。

最終更新:7月10日(日)6時26分

デイリースポーツ