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【NFL】長期契約交渉が停滞のSベリー、「もう少し進むかと思った」と驚き

NFL JAPAN 7月10日(日)16時38分配信

 フランチャイズ指定選手に対する長期契約の合意期限である現地15日が迫る中、カンザスシティ・チーフスとの交渉が難航しているセイフティ(S)エリック・ベリーが心境を明かした。

 ベリーは自身のユース・フットボール・キャンプで現状について言及。地元紙『カンザスシティ・スター』によると、「もう少し進むと思っていた」と驚きを示したのこと。「最後に話し合いをしたときからほぼ変わっていない。今週に多くのことが変わるかもしれないけどね。期限がいつであろうと変化があるはずだ」

 チーフスのチェアマンであるクラーク・ハント氏は、NFL年次ミーティングの際にベリーとの長期契約合意について前向きな姿勢を見せていたが、それは3月の話。もし期限までに合意に至らなかった場合、ベリーがホールドアウトをしたとしても驚きではない。

 27歳のベリーは2014年にホジキンリンパ腫であると診断されるも、昨季に復活。61タックル、10パスディフェンス、2INTの活躍でプロボウルとオールプロに選出され、カムバック賞も受賞した。現在、リーグ最高給のSは6月にミネソタ・バイキングスと5年5,125万ドル(約51億5,000万円)で契約延長したハリソン・スミス。しかしベリーはプロ6年間でプロボウル選出4回とスミスよりも3回多く、オールプロへはスミスがゼロに対しベリーは2回選出されている。

<カンザスシティ・チーフス>

最終更新:7月10日(日)16時38分

NFL JAPAN