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【高校野球・西東京大会】早実・清宮51号アーチでコールド発進

東スポWeb 7月10日(日)12時21分配信

 第98回全国高校野球選手権大会西東京大会2回戦、早実―啓明学園戦が10日、東京・ダイワハウススタジアム八王子で行われ、早実が11―1の5回コールドで夏初戦を突破した。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場。3回に今大会1号、高校通算51号となるソロ本塁打を放ち、チームの大勝に貢献した。

 わずか1スイングで結果を残した。初回の第1打席は一度もバットを振ることなく四球で出塁。3回の第2打席、初球を見送り、2球目のカーブを捉えた。「入ったとは全然思わなかった。フェンスにも届いたかなという感じ」というライナー性の当たりが右翼席に突き刺さる。主役の1発が呼び水となり、この回打者一巡、5安打9得点の猛攻。“相棒”野村大樹内野手(1年)の3ランも飛び出し、啓明学園を粉砕した。

「野村は去年の自分よりは全然上だな。ホームランばかりじゃなく、確実に打ってくれれば」と4番に座る後輩に目を細める。

「ひとつひとつ勝っていければ。甲子園に行くというか、全部勝つという気持ち。全部勝てば、必然的に甲子園に行けるので」と意気込みを語った。

最終更新:7月10日(日)14時57分

東スポWeb

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