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【UFC】レスナー健在、ハントを封じて復帰戦勝利

イーファイト 7月10日(日)14時43分配信

Zuffa
「UFC 200 ―Tate vs Nunes―」
2016年7月9日(土・現地時間)アメリカ・ネバダ州ラスベガス
T-Mobileアリーナ

【フォト】ハントにパウンドを打つレスナー

▼第11試合 ヘビー級 5分3R
○ブロック・レスナー(アメリカ/元UFCヘビー級王者)
判定3-0 ※三者ともに29-27
●マーク・ハント(ニュージーランド/同級8位)

 1試合限定ではあるが5年ぶりにUFC復帰となったレスナー。MMA(総合格闘技)わずか4戦目にして、2008年にUFCヘビー級王者の称号を手に入れた実績を持つ。対するハントはUFCで現在12戦7勝4敗1分。K-1やPRIDEのリングで見せた時と同じ、激しく殴り合うファイトスタイルで人気を集めている。

 1R、レスナーが突進してタックル。ハントがケージを背にこらえるが、テイクダウンを許しサイドポジションを奪われる。ハントは一度立ち上がるが、レスナーはしつこく追いかけ、再びタックルからテイクダウンに成功。マウントを奪ったところでラウンド終了のブザー。

 2R、間合いをじりじりと詰めるハントは右フック。レスナーは素早くタックルを仕掛けるが、ハントはこれを切る。再びハントがパンチを放つと、レスナーがハントに組み付き、持ち上げようとするが、ハントは何とかこらえた。

 3R、レスナーの鋭いタックルが決まり、ハントは序盤からテイクダウンを許す苦しい展開に。レスナーはマウントポジションを奪うと、上から重量感のある鉄槌を容赦なく振り落とし続ける。ハントは鼻から出血すると、苦しそうな表情を浮かべた。試合はそのまま終了となった。

 5年ぶりの復帰戦とは思えない動きを見せたレスナーが判定勝ち。健在ぶりをアピールした。

最終更新:7月10日(日)18時26分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。