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ドルトムント新加入デンベレ好発進、親善試合で印象残す トゥヘル監督「ぜひ私の家においで」

ISM 7月10日(日)10時46分配信

 ドルトムントは現地時間9日にプレシーズンのテストマッチに臨み、同じドイツの4部に所属するヴッパータールに2対0で勝利した。新加入のFWデンベレが2戦連続で好印象を残している。

 ドルトムントは開始9分、デンベレが相手守備をかわしてエリア内に侵入し、シュート。これは相手GKに阻止されたものの、22分には左サイドから中央に切れ込むと、相手守備陣の裏をねらう絶妙なパスを送る。これをオーバメヤンが折り返し、最後はラモスがネットを揺らした。

 パスラック以外の10選手が入れ替わって臨んだ後半、ドルトムントは86分にピーパーがヘッドを決めて試合を締めくくった。

 前日に行なわれた今季最初のテストマッチ、エアケンシュヴィック(ドイツ5部)戦を5対2で終えていたドルトムント。この試合で開始3分にゴールを挙げていたデンベレは、ヴッパータール戦では得点こそなかったものの、球際での強さを発揮した。

 試合後、トゥヘル監督はクラブ公式HP上で「非常に満足している」とコメント。2戦連続で強さを見せたデンベレについては「サッカーの能力も素晴らしいが、非常に生き生きとしており、若く、謙虚な選手。できるだけ早くなじもうと努力しているね。これまでどおりのプレーをしてくれれば問題ないと思う。ウスマンが明日のEURO決勝をオーバ(オーバメヤン)の家で見ない場合は、ぜひ私の家に来てほしいね。パンなしのグリルソーセージが待っているよ」と上機嫌だった。

 なお、香川真司をはじめ、代表戦の関係から長めの休暇をとっていた主力はこの2戦には参加せず。香川は日本での休養を終えて8日に日本を発っている。

最終更新:7月10日(日)10時52分

ISM