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「レオのいないサッカーなんて、サッカーじゃない」 ネイマールがメッシに声援

ISM 7月10日(日)12時23分配信

 リオ五輪を前に休暇を楽しんでいるブラジル代表FWネイマールが、所属先バルセロナ(スペイン)との契約延長や、クラブで同僚のFWリオネル・メッシについてコメント。脱税事件に揺れる仲間に声援を送った。現地時間9日付(以下現地時間)のスペイン『Sport』紙(電子版)が伝えている。

 サンパウロに設立されたスポーツや教育の面で子どもたちを支援する施設、「ネイマール・ジュニア・インスティテュート」のイベントに出席したネイマール。同選手は先ごろ、バルサとの契約を2021年まで延長したが、これについて「ものすごくうれしい。色々なオファーがあったのは事実だけど、自分の希望は残留で変わりなかったからね」と、喜びを示した。

 脱税事件で有罪判決を受けたメッシについて報道陣から尋ねられると、ネイマールは「レオは友人というだけでなく、僕のアイドルだ。これからもずっと彼をサポートしていく。彼が今、どれだけのことを経験しているか僕には分かる」と気遣った。

 アルゼンチンは6月26日に行なわれたコパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権100周年記念大会)決勝でPK戦の末にチリに敗れた。自身4度目の主要国際大会決勝で敗北し、涙を流していたメッシはその後代表引退を口にしていた。

 ネイマールはこの件について「彼の決断を尊重する。でも、レオのいないサッカーは、サッカーじゃない。彼のいないサッカー界なんて、とても想像できないよ。レオがバルサと代表のためにしてきたことが気に入らないなんて、そんなのサッカー好きにとってはあり得ない話だ」と語っている。

最終更新:7月10日(日)12時23分

ISM

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