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新聞で「引き出し」増 沖銀、新入行員41人受講

琉球新報 7月10日(日)12時32分配信

 沖縄銀行は7日、新聞を使ってビジネスに必要な聞く力や文章をまとめる力を高める研修を那覇市久茂地の本店で開いた。総合職採用の新入行員41人が参加し、短時間で効率よく情報を入手できる新聞の読み方や、記者のインタビュー法、文章の書き方を学んだ。

 講師を務めた琉球新報デジタル戦略室の佐藤ひろこエディターは「情報があふれる今こそ、記者が足で稼いだ信頼できる情報を入手してほしい」と呼び掛けた。座波幸代エディターは、5W1Hなどポイントを押さえた話の聞き方を実演し、「新聞で話題の引き出しを増やすことが営業先での会話の糸口となり、壁にぶつかったときの助けにもなる」と強調した。

 大道支店の仲村健汰さん(22)は「記者のインタビューの様子を生で見て、会話が弾む話の聞き方を学んだ」と語り、牧志支店の弓削茉亜子さん(22)は「お客さまの話を聞くときに生かしていきたい」と述べた。

琉球新報社

最終更新:7月10日(日)12時32分

琉球新報