ここから本文です

【レベルス】爆裂タイキックのスアレック圧勝

イーファイト 7月10日(日)23時3分配信

「REBELS.44」(7月10日 東京・ディファ有明)

▼第18試合 62kg契約 ムエタイルール 3分5R
○スアレック・ルークカムイ(スタージス新宿ジム/元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級9位)
判定3-0 ※50-47、50-47、50-46
●雷電HIROAKI(スクランブル渋谷/REBELS-MUAYTHAIライト級王者)

【フォト】闘志あふれる表情で攻めるスアレック

 1勝1敗で迎えた日本vsタイの3対3マッチ。大将戦はREBELS-MUAYTHAI&WPMF JAPANライト級統一王者・雷電と、“超攻撃型ムエタイ”スアレックで争われた。雷電は7連勝と絶好調でタイ人との初対戦。スアレックは5月のJ-NETWORKで翔・センチャイジムを粉砕している。

 1R、スアレックは強烈な右ローを狙い打ち。さらに重い左右フック。雷電もローを蹴り返すが、スアレックの威圧感に下がる場面が多い。

 2Rもスアレックのパワフルな右ローと左右フック、右ボディストレートが決まるが、雷電は首相撲に活路を求めてヒザを蹴る。意外にも首相撲&ヒザの攻防では雷電が主導権を握った。

 3R、スアレックの右ミドルにパンチの連打で応戦する雷電。パンチをもらうとスアレックもすぐに打ち返してくる。一発の強さはスアレックだが、雷電も手数では負けていない。

 4Rも右ミドルの威力が全く衰えないスアレック。強烈な蹴りで崩してパワフルなパンチを打ち込む。雷電も負けじとパンチを連打して組み付いてのヒザ蹴り。しかし、スアレックの威力ある攻撃が目立つ。

 5R、スアレックはパンチからヒジの猛攻を仕掛ける。雷電も打ち合うが残り1分26秒、右ヒジでスアレックがカットに成功。雷電の眉間のあたりから鮮血が流れる。ドクターチェック。

 再開すると雷電がパンチで勝負をかけるが、スアレックは真正面から打ち合いに応じ、凄まじいパンチとヒジの打ち合いが繰り広げられる。その中でも強打でクリーンヒットを奪うスアレック。さらに雷電を持ち上げてマットに叩き付ける。

 闘争心むき出しのスアレックのファイトに場内も大興奮。大いに盛り上がるなか試合終了となり、スアレックがフルマークの判定勝ち。観客からの声援に笑顔で応えた。

最終更新:7月10日(日)23時3分

イーファイト