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前回比1.28倍の25万9402人 県内期日前投票

福島民報 7月10日(日)11時5分配信

 福島県選管委は9日、参院選の投票2日前(8日)現在の期日前投票状況を発表した。投票者数は25万9402人で前回(平成25年)同期の約1.28倍となり、前回の最終的な期日前投票者数を9230人上回った。全有権者に占める期日前投票者の割合は15.78%。
 全59市町村のうち52市町村で前回同期を上回った。全有権者に占める割合が市部で最も高かったのは南相馬市の18.21%で1万19人が投票した。町村部は鮫川村の36.74%で1182人が一票を投じた。
 ただ、今回は期日前投票開始から投票2日前までの日数が前回より1日多いため単純比較はできない。
 県選管委は不在者投票の中間状況も発表した。8日現在、投票用紙の交付を受けたのは全有権者の0.99%に当たる1万6255人だった。住民の多くが避難生活を送る双葉郡8町村は3691人で、郡内の全有権者に対する割合は6.56%となっている。

福島民報社

最終更新:7月10日(日)11時41分

福島民報