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宮里藍選手に人間国宝、五輪代表… 沖縄・東村で記念館起工 来年オープン

沖縄タイムス 7月10日(日)16時36分配信

 【東】プロゴルファーの宮里聖志、優作、藍の3きょうだい選手ら東村出身者の功績をたたえる記念館「東村観光誘客施設(仮称)」が来年4月にオープンする。4日、起工式があった。宮里きょうだいのほか、村出身で琉球古典音楽の人間国宝・島袋正雄さんや、重量挙げでアトランタ、シドニー両五輪に出場した吉本久也さんを紹介する展示スペースも設ける。
 施設は、現在の村民の森つつじ園駐車場の村有地に建設される。敷地面積は約9600平方メートル、建物規模は約1100平方メートルの1階建て。工事費は約4億6千万円。一括交付金を使い、村は一般財源から約492万円を負担する。
 施設には多目的ホールも備える。村担当者は「村内のビーチや公園、キャンプ場などと一体的な誘客導線を目指す」と話す。入場料は300~500円を予定。施設の名称は公募などで決める。
 建築工事を東開発が約2億3千万円、電気工事を光電気工事、ヤナギ電設工業JVが約5千万円、機械工事を丸石設備、北勇工業JVが約5800万円で落札した。

最終更新:7月10日(日)16時36分

沖縄タイムス