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ジョニー・デップがアンバー・ハードのタトゥーを“クズ”に変更

東スポWeb 7月10日(日)17時30分配信

 女優アンバー・ハード(30)から離婚を申請されたうえに、DVを告発されるなどスキャンダルに見舞われている米人気俳優ジョニー・デップ(53)だが、1日に日本で公開された「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が先週末の興行収入ランキング(日刊興行通信調べ)でトップとなり、出演映画はヒットしている。これまでデップはDV離婚騒動について沈黙を守っていたが、タトゥーで胸中を明らかにした。

 米誌「US Weekly」(電子版)によると、デップはハードとの結婚後、右手の指の付け根の下に「SLIM」というハードのニックネームをタトゥーに入れて愛を表現していた。ところが1日(現地時間)、米ペンシルバニア州ベツレヘムでデップらのバンド「ハリウッド・バンパイア」のメンバーとライブを行ったときに、「SLIM」のタトゥーが「SCUM」(クズ)に変わっていたことが分かった。

 さらに、右腕に入れていたハードに似た女性の特大のタトゥーを黒っぽいインクで覆い、見えなくしてしまった。一連の騒動について無言を貫いているデップだが、タトゥーの変更で“怒り”を表したようだ。

 デップは過去に映画「シザー・ハンズ」(1990年)で共演した女優ウィノナ・ライダー(44)と婚約したが、93年に破局し「Winona Forever」(ウィノナ永遠に)のタトゥーを「Wino Foever」(飲んだくれ永遠に)に変えた前例がある。

 一方、ライダーは最近、ハードの告発で“DV男”のイメージがついてしまったデップについて「私の経験から言うと、彼は言われているようなこととはかなり違っていた」「彼は私に対してそういうこと(DV)は決してなかった。彼はとてもいい人で、愛すべき人で、思いやりのある人だった」と弁護した。

最終更新:7月10日(日)17時30分

東スポWeb