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湯本跨線橋開通 いわきで式典 誘客効果に期待

福島民報 7月10日(日)11時14分配信

 福島県いわき市のいわき湯本温泉街へのアクセスにもなっている市内常磐湯本町の県道三函(さはこ)台山線「湯本跨線橋」(延長126メートル)の更新工事が完了した。9日に現地で式典を行い、地域住民が供用開始を祝った。
 JR常磐線や6号国道をまたぐ跨線橋で従来の跨線橋より温泉街やJR湯本駅、49号国道や21世紀の森公園へのアクセスが向上するため、地元から誘客への効果に期待の声が上がっている。
 大河原聡県土木部長が式辞、清水敏男市長、矢吹貢一県議会土木委員長が祝辞を述べた。テープカット後、地域住民らが渡り初めした。地元の主婦上村利菜さん(31)は「市街地にも行きやすくなり生活が便利になる」と話した。
 三函台山線は県が平成18年度から整備している。湯本跨線橋を含む総延長511メートルのうち、236メートルが開通した。平成29年度の工事完了を目指している。

福島民報社

最終更新:7月10日(日)12時10分

福島民報