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早実・清宮の夏初戦、第1打席は四球 勘違い?ストライクなのに一塁へ…

デイリースポーツ 7月10日(日)9時16分配信

 「高校野球・西東京大会2回戦、早実-啓明学園」(10日、ダイワハウススタジアム八王子)

【写真】清宮の夏初戦 スタンドには父の姿も

 高校通算50本塁打をマークしている注目のスラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)を擁する、前年度西東京優勝校で昨夏甲子園4強の早実が夏の大会初戦となる啓明学園戦を迎えた。「3番・一塁」でスタメン出場した清宮の第1打席は四球だった。

 初回、先頭の金子が死球、続く橘内が四球を選んで無死一、二塁のチャンスでまわってきた。3ボール1ストライクからの5球目で、審判がストライクをコールしているにもかかわらず四球と勘違いして一塁に歩き出してしまう一幕もあったが、6球目のボールを見送って四球を選んだ。

 早実は1死満塁から5番の工藤が左前適時打を放ち1人生還。岡本が押し出しの四球を選び、この回2点を先制した。

 注目校の初戦なだけあって球場には試合開始1時間以上前から入場券を求める人が列をつくった。内野席は満員になり、外野の芝生席で観戦するファンも見られた。

 清宮は3月以降28発を量産し、現在高校通算50本塁打。2日の開会式の際には「ホームランが増えているのはいいこと。フォームが固まって確実性が上がってきている。意識はしていないけど、いい当たりが出れば入るかな」と打撃の充実ぶりを語っていた。

最終更新:7月10日(日)12時32分

デイリースポーツ

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