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AKB48「存在する理由」7都市で舞台挨拶、渡辺麻友「もがいていた頃思い出した」

映画ナタリー 7月10日(日)16時59分配信

7月8日に公開されたAKB48のドキュメンタリー映画「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」。昨日7月9日に同作の舞台挨拶が全国7都市で開催され、各地でAKB48グループのメンバーが登壇した。

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愛知・TOHOシネマズ 名古屋ベイシティと109シネマズ名古屋、そして神奈川・横浜ブルク13での舞台挨拶に参加したのは、岡田彩花、木崎ゆりあ、峯岸みなみ、宮崎美穂の4人。木崎は「特に若いメンバーにスポットが当たっている作品。前田(敦子)さん、大島(優子)さんを推していて今はAKB48を離れてしまったファンの方が、この映画を観たら『原石見つけた!』と思うかもしれません」とアピール。すると若手代表として岡田が「私もこの映画を観たとき、正直『私、こんなに映るの?』と思いました。一番びっくりしたのは、総選挙が終わった直後にお母さんと電話しているシーンが使われていたこと。たくさん使ってもらって、本当に申し訳ない気分になりました」と謙虚に話した。

大阪・TOHOシネマズ なんばとTOHOシネマズ 梅田には入山杏奈、加藤玲奈、永野芹佳、横山由依が登壇し、NMB48の吉田朱里も駆け付けた。チーム8の大阪府代表である永野は「チーム8のシーンが映し出されたとき、感動しました。もっと知名度上げないとな!と思いました」と意気込む。また加藤がお気に入りのシーンとして、卒業生の小森美果が子育てをしている場面を挙げると、入山は「卒業して芸能界に残っているメンバーも残っていないメンバーも出てきましたが、みんながそれぞれの場所で輝いてて、自分の卒業後も楽しみになりました」と述べた。

福岡のT・ジョイ リバーウォーク北九州とTOHOシネマズ 天神には、川本紗矢と倉野尾成美、渡辺麻友が登場。本作のために書き下ろされた主題歌「あの日の自分」について、渡辺が「歌詞が11年目の活動に入ったAKB48にマッチしていて、今の自分から昔の自分に宛てたメッセージのようなものが込められているので、右も左もわからないでもがいていた頃を思い出して心に響きました。過去の自分にも聞かせてあげたいと思いました」と語った。

そして新潟のT・ジョイ長岡とT・ジョイ新潟万代には、大和田南那、谷口めぐ、向井地美音に加え、NGT48の加藤美南と北原里英、監督の石原真が登壇。北原が「これまでもAKB48のドキュメンタリー映画はたくさんありましたが、今作を観て本当に世代交代のときが来たんだなと感じました。今までの10年間の大切なものは変わらず持ったまま、これからの10年間どんどん進化していきたいと思います。また、いつかNGT48のドキュメンタリー映画ができたらいいなと思っていて、それまで波乱万丈な楽しいチームにしていこうと思います!」と会場を盛り上げた。

「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」は全国の劇場で上映中。

※木崎ゆりあの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

最終更新:7月10日(日)16時59分

映画ナタリー