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投手専念の日本ハム・大谷、初回に先制許す

デイリースポーツ 7月10日(日)14時29分配信

 「日本ハム-ロッテ」(10日、札幌ドーム)

 チーム14連勝、自身の8連勝をかけて先発した日本ハム・大谷翔平投手が初回に先制を許した。

 開始直後から150キロ台後半の剛速球を連発するが、制球が乱れ、ボールが先行。先頭の清田をストレートの四球で歩かせると、荻野は右飛に打ち取ったが、続く角中、デスパイネにボール先行のカウントから連続で中前打を浴びた。満塁となって迎えた5番・ナバーロにはボールが3球続き、押し出しのピンチとなり、結局は右翼線に犠飛を打たれて1点を失った。

 続く井口への初球は球速162キロを記録するが、これもストライクゾーンを外れる。最後はフルカウントから160キロの直球で中飛に仕留め、荒れ模様ながら最少失点で食い止めた。

 前回先発したソフトバンク戦(ヤフオクドーム)では、“二刀流”として初回先頭打者本塁打を放っている大谷だが、この試合では打席には入らず、投手に専念している。

最終更新:7月10日(日)14時32分

デイリースポーツ

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