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悪い子には血の制裁、上映禁止のカルト作をリメイク「悪魔のサンタクロース」

映画ナタリー 7月10日(日)22時8分配信

R18+指定映画「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」の公開が8月5日に決定。YouTubeにて予告編も公開された。

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これは1984年にアメリカで公開されるも、サンタクロース姿の殺人鬼が登場することからPTAや宗教団体の抗議を受け、一部の州で上映禁止に追いやられたスラッシャーホラー「悪魔のサンタクロース 惨殺の斧」のリメイク作。カルト的な人気を持つオリジナル版へのオマージュが随所にちりばめられている。「ゾンビ・トランスフュージョン」「キッズ・リベンジ」のスティーヴン・C・ミラーが監督を務め、「シン・シティ」のジェイミー・キングと「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルが出演した。

クリスマスイブを迎えたアメリカ・ウィスコンシン州の田舎町で、ある保安官とその不倫相手、そしてポルノ撮影中の男女が惨殺される事件が発生することから物語はスタート。現場に残されたビデオカメラの映像にはサンタクロースの格好をした殺人鬼の姿が映っており、女性保安官のオーブリーが捜査を進めていく。予告編では、“社会のクズ”には血の制裁を、いい子にはプレゼントを与える殺人鬼による“処刑”の場面が次々に映し出される。

「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」は、東京・新宿シネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」にて上映。

(c)2012 SILENT NIGHT PRODUCTIONS LLC. All Rights Reserved.

最終更新:7月10日(日)22時8分

映画ナタリー