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アプガ、熱狂のZeppツアー閉幕「本当にバカで最高だな!」

音楽ナタリー 7月10日(日)23時50分配信

アップアップガールズ(仮)が7月3日に東京・Zepp DiverCity TOKYOにて「アップアップガールズ(仮)Zeppツアー "The Seven PARTY LIVE Alien"」と銘打った初のZeppツアーの千秋楽公演を開催した。

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11月8日に開催が決まった東京・日本武道館での単独公演に向け、グループ初のZeppツアーに挑んだアプガ。彼女たちは北海道、大阪、愛知を巡り各所で「ストイック」をテーマにした熱狂的なライブを繰り広げた。そしてツアーファイナルとなる東京公演には、7人の熱いパフォーマンスをひと目見ようと大勢のアプガファミリー(アプガファン)が集結した。

ライブは「イチバンガールズ!」から勢いよく開幕。最初のMCで新井愛瞳は「皆さん、気合い入ってますか!」とファンを煽り、仙石みなみは「今まで培ってきたものをすべてを見せていきたい」と意気込みを語った。さらに関根梓は「とにかく気合いの入ったツアーです。今までは『見せる、聞かせる、激しいアプガ』を届けてきましたが、今日はその“最上級の最上級”をお見せします!」と宣言し「Shout!!!!!!!」を熱唱する。この曲には魚住有希(G / LoVendoЯ)がゲストギタリストとして登場し、アプガのパフォーマンスに花を添えた。魚住は演奏後に「滅多にないコラボをさせてもらってうれしかったです!」と笑顔で感想を述べた。

ここで佐藤綾乃が以前練習していたが諦めてたギターを、Zeppツアーに合わせて魚住から習っていたことを告白。佐藤は「アプガの曲をギターで弾きたいという夢がありました。Zeppツアーファイナルということでこれから1曲披露したいと思います。すごい緊張してるけどワクワクしてます。私の挑戦を見届けてください」と意気込みを語り「このメロディを君と」をギター演奏する。佐藤の演奏に乗せて6人は同曲を歌い上げ、曲の最後ではメンバーが演奏し終えた佐藤に寄り添う場面も。佐藤は「レベルはまだまだですが後悔はしてません! ずっと弾きたかったし、ここで演奏できたことでまた1歩進めるんじゃないかって。もっともっとアプガの曲に挑戦したいし、私もギターを弾きながら歌いたいと思いました。これからも挑戦することはやめません!」と力強くアピールした。

続いて佐保明梨は「日本武道館公演まであと128日です。日本武道館は私たちが前に進むための挑戦。たとえ1人しかお客さんが来なかったとしても私たちは全力で歌を届けたいと思うし最高のライブにします!」と改めて日本武道館への思いを告白。そして新たな試みとして7人は「キラキラミライ」をピアノ伴奏に乗せて歌唱する。関根は曲の途中で感極まり涙を浮かべながらも同曲を伸びやかに歌い上げ「この曲は大きな夢へ向かっていくという意味が込められてます。私たちもこれから日本武道館以上の夢を目指していきたい」と述べて会場からの温かい拍手に包まれた。

ライブ中盤はアプガの真骨頂であるノンストップライブメドレーに突入。7人はブラックライトでそれぞれのメンバーカラーが浮かび上がる新衣装に身を包み、「(仮)は返すぜ☆Be your soul」や「サバイバルガールズ」といった激しいナンバーを畳みかけていった。メドレーを終え、ラストスパートに突入すると彼女たちはPandaBoYがアレンジした「バレバレI LOVE YOU」やキラーチューンの「ジャンパー!」と「チョッパー☆チョッパー」をマッシュアップした楽曲でフロアを大いに盛り上げていく。新井が「最後に盛り上がるために、皆さん“パリピ”になってくれますか!」と呼びかけると、メンバーやファンは「パーリーピーポーエイリアン」でサングラスを装着。佐保は歌い出しで「3つ思ったことがあります。1つ、今日はめっちゃ気持ちよかったな。2つ、アプガファミリー最高だな。3つ、生まれてきてよかったな。4つ、お腹空いたな」とボケをかましつつオーディエンスを楽しませる。そして楽曲がスタートするとフロアでは一斉に“エイリアンコール”が巻き起こり、ファンは軽快なメロディに合わせてメンバーと一緒に踊りながら曲を楽しんだ。

ここで10月11日にニューシングル(タイトル未定)がリリースされること、9月22日に「アップアップガールズ(仮) Road to 武道館 陸の孤島 秘境決戦」と銘打った秘境でのライブイベントを開催することなどがサプライズ発表された。森咲樹はニューシングルについて「記録よりも記憶に残るシングルにしたい。日本武道館までの道のりも記憶に残るようなものにしたい!」と意気込みを述べ大歓声に包まれる。新たな試練やさまざまな発表を受けて佐藤は「アプガって本当にバカだな! でも最高だな!」と叫び、ラストナンバー「サマービーム!」を投下。曲の最後には7人が客席に降りて会場を練り歩きオーディエンスを大いに盛り上げてZeppツアーを大団円で締めくくった。

アップアップガールズ(仮)Zeppツアー "The Seven PARTY LIVE Alien" 2016年7月3日 Zepp DiverCity TOKYO セットリスト
01. イチバンガールズ!02. ENJOY! ENJO(Y)!!03. Shout!!!!!!!04. ストレラ!~Straight Up!~05. Beautiful Dreamer06. 青春の涙07. このメロディを君と08. キラキラミライ(ピアノver.)09. セブン☆ピース10. メドレー(イントロ~(仮)は返すぜ☆Be your soul、全力!Pump Up! Remix、UPPER ROCK Remix、リスペクトキョー Remix、全力!Pump Up! Remix、美女の野獣 Remix、サバイバルガールズ)11. バレバレI LOVE YOU(PandaBoY ver.)12. ジャンパー!&チョッパー☆チョッパー13. アップアップタイフーン14. アッパーカット!15. お願い魅惑のターゲット16. アッパーレー17. パーリーピーポーエイリアン18. サマービーム!

最終更新:7月10日(日)23時50分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。