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ゴロフキン17連続KO防衛なるか 9・10無敗ブルックと防衛戦

デイリースポーツ 7月10日(日)16時17分配信

 「ボクシング・WBAスーパー、WBC、IBF世界ミドル級タイトルマッチ」(9月10日、ロンドン)

 世界ミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(34)=カザフスタン=が、9月10日にロンドンのO2アリーナでIBF世界ウエルター級王者のケル・ブルック(30)=英国=を迎えて防衛戦を行うことが10日までに決まった。ブルックが2階級上げてゴロフキンに挑む形式で試合は行われる。

 現在、全階級を通じて最強王者の一人に数えられるゴロフキンはこの試合がWBA王座の17度目、WBC王座の5度目、IBF王座の2度目の防衛戦。防衛戦はすべてKO勝利で片付けており、今回もKO勝ちなら、元WBC世界スーパーバンタム級王者のウイルフレド・ゴメス(プエルトリコ)が1980年12月に打ち立てた不滅の記録、世界王座17連続KO防衛に並ぶ。

 ブルックは2014年8月にショーン・ポーター(米国)に判定勝ちして王座を獲得。ここまで3度の防衛に成功している。戦績はゴロフキンが35戦全勝(32KO)。ブルックは36戦全勝(25KO)。注目の無敗対決はブルックが2階級の階級差を克服できるかが大きなカギとなりそうだ。

最終更新:7月10日(日)16時22分

デイリースポーツ