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【ボート】尼崎で下柳剛、関本賢太郎が登場 古巣の阪神をネタに軽妙トーク

デイリースポーツ 7月10日(日)16時27分配信

 「第26回しらなみ賞競走」(10日、尼崎)

 元阪神タイガースで野球評論家の下柳剛氏(48)と関本賢太郎氏(38)が10日、トークショーで尼崎ボートに来場。セ・リーグ最下位と低迷する古巣をネタに、軽妙なトークで場内を盛り上げた。

 自力優勝が消滅し、借金11と厳しいチーム状況が続く阪神タイガース。「今の阪神について語るのはつらすぎる。あたたかい目で見守ってやってください」と下柳氏は言葉を選びながら話す。続けて「関本が打撃コーチに就任していただいて…」と下柳氏は打線改革へ関本氏にまさかのコーチ要請。関本氏は「まだ評論家になって間もないので」とやんわり拒否しつつ「下柳さんに投手コーチをしてもらって『あの采配はなんや!』と解説でこき下ろしますよ」と逆オファー。だが、下柳氏も「こいつの解説分かりにくいやろ」と反撃に転じ場内を沸かせた。

 「テレビで金本、矢野、片岡が並んでる姿を見て、なんでオレがいないんや!オレは嫌われてるんか?」と下柳氏は自虐ネタを披露したが、関本氏に「その中にシモさんが入ったら、選手はしんどくて仕方がない。気が休まりませんよ」と的確なツッコミを受け苦笑い。息の合った掛け合いにトークショーは大盛況となった。

 レース予想した10Rは、残念ながら的中とはならず。ボートレース歴もベテラン級の下柳氏は「残りのレースもありますので、懐いっぱいにして帰ってください」、関本氏は「3レースからずっと買ってますが負け続き。でも、阪神の連敗を思えばへっちゃらですね」と明るい表情を見せた。「野球と一緒でシーズン最後に笑ってればいいでしょう。最後まで皆さん頑張りましょう」と笑顔で締めていた。

最終更新:7月10日(日)19時13分

デイリースポーツ