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海老蔵長男・勸玄君、歌舞伎の血が騒ぐ?白塗り血のり姿をアップ

デイリースポーツ 7月10日(日)17時9分配信

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)が10日、ブログを更新し、3歳の長男・勸玄君が歌舞伎座の楽屋で、自分で化粧した真っ白な顔に、血塗りまで真似した写真をアップした。

 海老蔵が『柳影澤蛍火』の出演が終わり、楽屋に戻ると、そこには真っ白な顔に、目元を赤く染めた勸玄君だった。海老蔵演じる柳澤吉保は血を吐き、口元を赤く染めるが、勸玄君は口元ではなく、目元に“血”を付け出迎えた。

 父の化粧を覚えて、自分でチャレンジしたらしく、顔のおしろいはまだら。髪の毛にも点々と白い粉がついていた。それでも血塗りもし、さらに手のひらや腕まで白塗りするなど、本格的に父を真似た勸玄君。得意そうな顔をした愛息子に海老蔵も「えぇーーー」と仰天。「……な、なにがあった?」と驚くばかりだった。

 それでも、成田屋の脈々と受け継がれた血筋に「それにしても見せたかったな、オヤジにさ笑」と13年2月に他界した團十郎さんを思い浮かべ、「喜んだろうなぁ」と息子の成長に目を細めた。

 このかわいらしい姿に「行動が可愛い過ぎ」「後継ぎの自覚満々」「パパと同じ顔血塗り~素晴らしい役者になりそう!」といったコメントがズラリ。成田屋の血筋にファンも大喜びだった。

 勸玄君は15年11月に歌舞伎座でお披露目しているが、そのときは紋付きに素顔。きちんと歌舞伎の白塗り化粧するのは、初舞台となる。

最終更新:7月10日(日)18時34分

デイリースポーツ