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【GOLF】野村、5打差8位タイに後退 渡邉はリオ五輪へ20位タイ浮上

ISM 7月10日(日)8時14分配信

 米女子ツアーの今季メジャー第3戦、全米女子オープンが現地時間8日、カリフォルニア州のコードベールGCを舞台に第3ラウンドの競技を終了。野村敏京は3オーバー75で回り、通算2アンダー8位タイで最終日を迎えることとなった。

 トップと3打差の4位タイから出た野村は、3番パ-5でバーディを先行させるも、7番から連続ボギーを喫し、前半は1オーバーでハーフターン。すると後半はノーバーディ、3ボギーと3つスコアを落とし、トータル1バーディ、5ボギーの内容でホールアウトとなった。初のメジャータイトルに向けて、最終18ホールは5打差逆転を狙う。

 一方、リオデジャネイロ五輪出場を目指す渡邉彩香はアンダーパーでラウンド。前半の6番から連続バーディを奪うなど、1アンダーで後半に入ると、バックナインは1バーディ、1ボギーと我慢し、3バーディ、2ボギーの1アンダー71でラウンドし、通算イーブンパー20位タイに浮上。ロレックスランキング(女子世界ランキング)日本人2番手を争う大山志保と宮里美香は今大会予選落ちとなっているが、最終日もスコアを伸ばしてリオへの切符を掴むことはできるだろうか。

 また、38位タイから出た横峯さくらは、インスタートの10番をボギーとするも、16番から3連続バーディを奪取し、前半は2アンダー。さらに、後半の4番でもスコアを伸ばし、一時通算1アンダーとするも、終盤の6番と7番をともにダブルボギーとし、4バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの1オーバー73。通算3オーバー44位タイに後退している。60位タイで予選突破を果たした原江里菜は4オーバー78とスコアを落とし、通算8オーバー66位タイに沈んでいる。

最終更新:7月10日(日)8時22分

ISM