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【GOLF】L.コが1打差単独トップに浮上! 大会史上最年少Vに王手

ISM 7月10日(日)8時36分配信

 米女子ツアーの今季メジャー第3戦、全米女子オープンが現地時間9日にカリフォルニア州のコードベールGCで第3ラウンドの競技を終え、通算7アンダーに伸ばしたリディア・コ(ニュージーランド)が単独首位に浮上。大会史上最年少Vでのメジャー3勝目に王手をかけた。

 前日の「66」で一気に4位タイへ浮上していたコは、前半3番パー5で幸先良くバーディ先行。パーを並べて迎えた9番でこの日唯一のボギーを叩いたが、13番で距離のあるバーディパットを沈めて首位パク・スンヒョン(韓)と1打差に迫ると、同選手が後退したことでエイミー・ヤン、池恩熹(ともに韓)を含む4人でトップに並び最終ホールへ。ここで下りのバーディチャンスを決め切る勝負強さを見せ、2アンダー70でトップに躍り出ている。

 2打差単独首位から出たパクは3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの2オーバー74で通算6アンダー2位タイに後退。2アンダー70で回った池も同じく2位タイで3日目を終えた。一方、一時通算7アンダーまで伸ばしていたヤンは後半に2ボギーと伸ばせず、3バーディ、4ボギーの1オーバー73でホールアウト。この日4つ伸ばしたブリタニー・ラング(米)とともに通算5アンダー4位タイとなっている。

 通算4アンダー6位にはアンジェラ・スタンフォード(米)、通算3アンダー7位にはダニエル・カン(米)が続き、通算2アンダー8位タイにはステイシー・ルイス(米)やアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、野村敏京、イ・ミリム(韓)が名を連ねた。4位タイから出た野村はこの日「75」で後退。一方で29位タイスタートのルイス、ジュタヌガーンはともに3アンダー69での浮上となった。

最終更新:7月10日(日)11時57分

ISM