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【GOLF】世界No.2D.ジョンソンもリオ五輪辞退 米国選手では初

ISM 7月10日(日)10時32分配信

 現在世界ランキングNo.2につけるダスティン・ジョンソン(米)が現地時間9日、8月のリオデジャネイロ五輪出場を辞退すると表明した。米国選手では男女通じて初の辞退者となった。

 今季は全米オープンでメジャー初制覇を達成するなど、2勝を挙げているジョンソンは声明のなかで「アスリートとして、五輪で米国代表となる以上の名誉はない」とした上で「家族やチームで議論した結果、辞退するという決断を下した。ジカ熱に対する影響は無視することはできない」と話した。そして「(婚約者の)パウリナ(・グレツキー)と私は近い将来、もっと多くの子供を授かりたいと考えている。そのため、家族をリスクにさらすことはできない」と語っている。

 ジョンソンの辞退により、4枠が与えられる予定の米国代表はジョーダン・スピース、バッバ・ワトソン、リッキー・ファウラー、パトリック・リードが五輪出場権を得る。繰り上げで代表入りとなるリードは「いつだって星条旗を身に纏うことはできる。自分の国のためならば、プレーしに行くよ」とコメントしている。

最終更新:7月10日(日)11時55分

ISM